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2009年3月

青春の歌

青春時代に聴きょうった歌を聴くと

大学のとき

下宿で ひとりで暮らしょうった頃のことが

鮮やかに よみがえる

自由じゃったけど

孤独も感じとった あの頃

好きな歌で

どれだけ癒されとったか・・・

今でも あの頃の歌を聴くと

きゅんと胸が せつなくなってくる

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進学準備

春休みは

進学準備に おわれとる

けぇから 迎える新しい生活が

子どもらの人生を明るうするものであってほしい

と願いながら

とぶようにでていくお金にさえも

うれしい悲鳴をあげとるところじゃ

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じいちゃんのいちご

うぐいすが そろそろ鳴く練習を始めた頃

じいちゃんがぎょうさんいちごをとってきてくれた

裏山の手作りハウスで育ててくれたもんじゃ

「うわぁ おいしそうじゃなぁ」

早速 洗うて食べてみる

グローブみてぇな格好のもあるけど

店で 398円ぐれぇで売りょんのと

ちがやぁせんで

娘も こうたいちごにゃぁミルクをかけるけど

じいちゃんのいちごは そのままで食びょうるが

甘味もあって ええ香り

「孫のためじゃ」ゆうて 作ってくれるじいちゃん

じいちゃんの やさしさが ぎょうさんつまったいちごは

子どもたちの おなかにも心にも やさしいはず

毎日毎日 山へ行くじいちゃん

いちごのつぎゃぁ たけのこじゃな

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花冷え

春が来た

と思ようったのに

ここんところ

さみぃ日がつづく

かけだしてぇのに

急にとめられた子どもみてぇに

なんだか もやもやしとる

はよう あったけぇ春を満喫しとうて

うずうずしとる

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チューリップ

Photo 幼い頃

はじめて絵に描いた花は

チューリップじゃった

そのシンプルで 愛らしい形は

幼い子でも 絵に描きやしぃそうじゃ

シンプルじゃけど

なんか印象に残るチューリップ

私の人生も

こんなふうでありてぇ と思う

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さくら

さくらの花が

咲きはじめりゃぁ

ゆめの花も

ひらきだす

ひらひら舞う桜吹雪の中で

昨日までとは

ちがう自分を

みつけれるみてぇな気がして。

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知らんこと

大人になっても

知らんこたぁ ぎょうさんある

当然 知っとるはずのことを知らんで

恥をかくこともある

もっと勉強しときゃぁよかった

と つくづく思う

でも 考えよおによったら

知らんことがある

ゆうこたぁ

かしこうなるチャンスも

まだまだある

ゆうことじゃけぇ

こんな私も 悪くはない

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ゆめ色の虹

ハードルを ひとつ

とびこせんかった

流れる涙は

みとって つれぇけど

いつかまた

ゆめ色の虹がかかる日がくるじゃろう

この悔しさをばねに

新しい世界に とびこんでいこう

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たんぽぽ

「わたが降ってきた」

娘が 外で驚いている

出てみると ほんまじゃぁ

ふんわり浮かんだ 白いわた

よぉ見りゃぁ たんぽぽじゃが。

風が届けてくれた贈り物

そっと手にとる

土地も何も選べず

落ちたところに 深く根をはり

花を咲かすと 

風にのって 旅立つたんぽぽ

たんぽぽの一生って

私達より 不自由じゃけど

お日様の光を いっぱい浴びて

咲き誇る あの黄色い花は

そんなこと ちっとも感じさせん

いつの日か

私も娘も 心にたんぽぽのような花を

咲かせられると いいなぁ

願いを込めて

娘と2人 わたぼうしを庭にうめた

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あれが 欲しい

あんなふうに なりてぇ

ないものねだりは

心が疲れる

でも 欲が なんもねかったら

人は 進歩せんと思う

ああなりてぇ ゆう目標があったら

自然に がんばれる

じゃけぇ

自分におうた欲をもって

毎日 少しずつ 努力していこう

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鍵穴

私の心の 鍵穴に

ぴったりあう 鍵をみつけた

心にしまいこんどる

嫌な思い出も

泣きたいような 失敗談も

恥ずかしかったことも

あなたの鍵でなら

笑い話に できるような気がする

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ルンルン

毎日の中で

ルンルンをさがしてみよう

庭にのぞいた ふきのとう

なつかしい友達からの メール

おいしい ごはん

子どもの 笑顔

ルンルンは

日常の いろんなところに

ころがっとる

うまく ひろいあげれたら

それが しあわせへの入り口になる

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息子へ

がんばりゃぁ

がんばったぶんだけ

夢は叶うで。

そう母さんは

信じとったよ

大学合格 おめでとう

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コーヒーショップ

「紙コップにしますか?

陶器のコップにしますか?」

そりゃぁ やっぱり陶器のがええわぁ

コーヒーを飲むときの

ほどよい重たさと

安定感が

私の心を おちつかせる

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たんぽぽ

Photo 少女の ゆめをのせて

たんぽぽの綿毛は

          とんでいく

風に吹かれ

はるかな時を越えて

とんでいく

大きゅうなった少女の心に

黄色いかわいい花が

咲き誇る その日まで

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別れ

3月は 別れの季節じゃ

卒業式のある学生時代に

誰でも親しい人との別れを

経験することになる

親しい人と別れるんは

でぇれぇさみしいし つれぇ

でも その先にまっとる新しい出会いが

悲しみをうすめてくれる

そして やわらかな春の光に包まれて

人は皆 さみしさをのりこえていける

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ひとり占め

誰もおらん コーヒーショップで

ひとり コーヒーを飲む

ひとりだけって

気まじぃかなぁ

とも思うたけど

お店のBGMと空間を

ひとり占めできるなんて

最高の ぜいたくじゃ

ノートをとりだして

ひとりの世界を旅しはじめる

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ボールペン

すらすらと動きまわるときも

ありゃぁ

じっと宙に浮いたままのときもある

すらすらと動くときは

私の心の中も

頭の中も

フル活動しとる

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