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2012年12月

転ぶ

つまづいて

転んだら

たんぽぽが咲いていた

前を向いて

歩いていたら

気がつかなかった

転んだから

みえるものもある

転んだから

やさしい希望が

みえてくることもある

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失敗

失敗したら

やり直せばいいんだよ

長い人生なんだもの

1年や2年

つまづいたからって

どうってことないよ

自分で失敗だったって気づくことが

大切なんだ

そこからどうするかは

自分次第だからね

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お話を投稿しました。

時空モノガタリ

「学校」

に投稿しました。

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占いとぼく

 ぼくは、小学2年生。

 毎朝、学校に行く前にテレビをみている。

 トーストを食べながら、テレビの占いをチェックするのが、ぼくの日課なのだ。

 今日も、いつもと同じように、ぼくは、占いをみていた。

 10月生まれの、てんびん座。わくわくしながらみていたら、今日はなんと、ビリだった。

(えーっ、いやだなぁ。)

 テレビでは、

「でも、だいじょうぶ。てんびん座の人は牛肉を食べると運気がアップするよ。」

と言っている。

 ぼくは、

(まぁ、どうせ占いだから、気にしない、気にしない。)

と思って、学校に行くじゅんびをしていた。

 せい服に着がえていると、上着のボタンがひとつポロッとおちた。

(えー、もう時間ないよ。)

 ぼくは、しかたなくボタンをひとつはずしたまま学校に行く。

(なんだか、ついてないなぁ・・・。)

 学校についたら、友だちの、かずまが休んでいた。いつも、休み時間は、かずまと遊ぶのを楽しみにしていたのに。

(やっぱり、ついてないなぁ・・・。)

 3時間目の体育の授業は、にがてなかけっこ。

 ぼくは、必死に走ったけど、けっきょくビリになって、みんなにわらわれた。

(なんて、ついてないんだ!)

 学校が終わって、通学路を歩いて帰っていると、なんだかくつが道にはりつく気がする。

 なんだろう、と思って、くつのうらをみてみると、ガムがくっついていた。

(あーあ、さいあくだ!)

 そして、家に帰って夕ごはんを食べる時間になった。

 食たくにつくと、スキヤキができあがっていた。おかあさんが、

「今日、テレビの占いで、牛肉を食べるといいって言ってたから、スキヤキにしたんだよ。」

とわらっていた。

 あまからい牛肉を、たまごにつけて食べるとほんとうにおいしい。

 ぼくは、今日あったいやなことを、すっかりわすれてしまうほど、スキヤキをばくばく食べた。

 おなかいっぱいになったころ、おとうさんが帰ってきた。手になにかもっている。

「それ、なに?」

と聞くと、

「会社の人がハワイにりょこうに行っていて、おみやげをくれたんだよ。」

「わぁ!なんだろう。」

 はこをあけてみると、それは、マカデミアナッツのチョコレートだった。

 牛肉の力は、すごいぞ。

スキヤキを食べたら、ほんとうにラッキーなことがおこった。

 占いって信じすぎるのは、よくないと思うけど、いいということをやってみる価値はあるなぁと思った。

 明日の占いは、何位だろう?

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お話を投稿しました。

時空モノガタリ

「喫茶店」

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