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2016年5月12日 (木)

ぼろ服じじい 1

こんにちは。

先日、小学六年生のときの同窓会の案内をいただきました。

封をあけてみると、案内状とともに、創作文集という冊子が、入っていました。

なんだろう・・・と思って、見てみると、なんと、私が、六年生のときに書いたお話が

入っていました。

読んでみると、意外と笑える!

こんなこと書いてたんだぁ~って、びっくり。

少しずつ、ブログに書くことにしました。

よかったら、読んでください。

 

 

ぼろ服じじい 

 昔々、ある村に、二けんの対象的な家が建っていました。

 右の家には、大金持ちで身なりで人を判断する、だんなが、左の家には、貧乏だけど、身なりで人を判断しない老夫婦が住んでおりました。

 

 ある日のこと、ぼろぼろの服というより、布をまとったような服を着た人が、この村へ仕事を探しに来ました。

 この人は、一けん、一けんに、

「わしにできる仕事はありませんか。どんな仕事でもしますから。」

と、たずねて行きました。

 村の人たちは、その人のことを、ぼろ服じじい、と呼んで、あまりよく思いませんでした。

だって、服は、ぼろぼろだし、髪は、ぼさぼさだったからです。

 

 その人が、とうとう村の二けんの家にたずねてきました。

 最初は、右と左とどちらの家からたずねようか、と迷っている様子でしたが、やがて、右の大金持ちの家の方へと向かって歩いていきました。

つづく・・・。


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コメント

うさぎのぽけっとさま。

コメント、ありがとうございます。
いやいやぁ。私、子供の頃、お話を作っていたなんて、すっかり忘れていました。幹事さんに感謝です。
同窓会には都合がつかなくていけないのですが、ほんとに懐かしいなぁ・・・。

読み聞かせは、保育園は、二歳や一歳の子どもたち対象なので、ほんとにかわいいお話をちょこっと、読ませてもらっています。子どもって、ほんっとに、かわいいですよね。
元気をもらっています。

では、またぁ。

小学生の時から お話を作るのが 好きだったのですね。
ずっとずっと続けてこられたんですね。書くこと、想いを綴ること。
私には そんなものが無かったので、素敵だなぁ、と思います。
 
同窓会の幹事さん、凄いです! 文集って。
みなさん、懐かしくなられたでしょうね。一気に 気分は小学生。こどもだった頃に戻れてませんか? だれだれちゃん...元気かなぁ、って。
 いい同窓会になりそうですね。

 それにしても、小学生の頃から こんなしっかりしたお話を作ってたのですね。続きが楽しみです。
 保育園での読み聞かせ、楽しみにされてたのが、伝わったのでしょうね。こぐまさんが楽しくて、こどもたちが喜んでくれて、ほんと良かった!

ごんごやむかでちゃんも読まれたのかな? 嬉しそうなこどもたちの顔が目に浮かびそうです。 こちらもどうぞ、続けてくださいね。
頑張って!

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